株式会社アルカンシエルのウェディングをするうえで支配人が毎日行うこと。

株式会社アルカンシエルグループ支配人のウェディングをするうえのテクニック

今回の結婚も本当にこれから大丈夫なの、とずっと心配されている。 妹様は今まであまり仲良くなかったけど、最近は少しずつ相談とかもできるようになってきた。

お開き後にご挨拶に行った際、ご新婦様そしてごフナパパ様までも涙を浮かべながら

「本当にライターさんのおかげです。思ってた以上に凄く素敵な1日になりました。」
とお言葉を頂けました。

また、翌日にお礼電話をした際も
「親や友人にも凄く良い式だったねと言ってもらえて、本当に嬉しいです。ありがとうございました。」
と仰ってくださいました。

フナパパ様→小さい頃はとても甘えん坊で泣き虫だったフナパパ様の事を、
親御様は大人になってもずっと心配されていた。
保育士になると言った時も凄く心配された。

今回の結婚も本当にこれから大丈夫なの、とずっと心配されている。
妹様は今まであまり仲良くなかったけど、最近は少しずつ相談とかもできるようになってきた。

これからも宜しくという気持ちを伝えたい。
また、フナパパ様はとてもおばぁちゃんっ子で小さい頃からずっと大切に見守ってもらっていた。

新婦様→昔お父様と離別されてから、女手一つでお母様が一生懸命育ててくれた。
これまで頑張ってくれたお母様には、これからは気持ちを楽にして自分の人生を楽しんでほしい。
ご家族は、妹様が双子で楽しい時も寂しい時もいつも側にいてくれたからこそ、今まで頑張ってこれた。
誰よりも大切な相方だと思っている。お兄様はすごく仲良いというわけではないけれども、妹の私達をいつも見守ってくれていた。
頼れる大好きなお兄ちゃん。家族一丸となって今まで頑張ってきた。

ご家族へすごく想いをもったおふたりだからこそ、しっかりと気持ちをお伝えできるお時間を取ることを1番に考えプログラム作成しました。

特に、ごフナパパ様の中座についてです。始めは祖母とのご中座のみをご希望されておりましたが、
お話を聞くに連れて妹様との事が気になりました。上記にもあるように、
今まであまり仲良くなかったと最近少しずつ仲良くなってきたと仰っておりました。

今後ご中座に加えることと、祖母も孫2人に囲まれて歩けたら幸せですよとお話し、ご一緒に歩いていただく事をお勧めしました。
また、お気持ちをしっかり伝える為にも、お手紙を読むことを提案しました。