株式会社アルカンシエルのウェディングをするうえで支配人が毎日行うこと。

株式会社アルカンシエルグループ支配人のウェディングをするうえのテクニック

この3か月間全体を通して、自分の未熟さを感じた3か月でした。

この3か月間全体を通して、自分の未熟さを感じた3か月でした。
本当に頑張ってくれた中で、にもそうですが何よりお客様に対して本当に申し訳ない気持ちです。

自分の心の弱さで方向性を見失ったり、アウトサイドになってしまっていた部分が、この3か月で向き合うことができたと思う。
自分がどんどん発信して行動して、全力でやるというのはどういうことか?ということが経験できた。                                    
9項目中7項目達成。2項目未達。
達成できなかった数値:顧客アンケート・ディレクター顧客アンケート

何より自分で考えられる癖がかなり向上し、アンケートの打ち手なども的確になってきた。

芳しくなかったが、
一歩一歩本当に少ない距離ではあるが、しっかりと登った3か月だった。

①新郎様と新婦様の友人に対する価値観が大きく違うまま、最高の結婚式二次会の魅力術を進めてしまった。
・一歩踏み込んだ質問を行う。「ご友人の幹事について、どう思われているか?」

②日程に対しての価値が低く、「今決めたい」と思って頂けるまで価値を高められなかった。
・披露宴のご準備の大変さを伝える。ドレス・打合せ回数など。今がベストタイミングだよという事を間接的に伝える。    
                                
【てメールで指摘を行ったが、それに対しての電話が月曜日夜に来た。
私も1か月以上チームを見ていなかったので、感じている事や目標などクリアリングを行った。
ネガティブであるのは前からではあるが、今まで以上に考えている事をしっかりヒアリングでき、
原因が明確に把握することができた。本人は周りの環境が原因で追い詰められていたので、
アウトサイドな考え方に凝り固まっていた

自分も同じような思いをしたことがあるという共感と、ネガティブを見方を変えてポジティブ変換して伝えた。