株式会社アルカンシエルのウェディングをするうえで支配人が毎日行うこと。

株式会社アルカンシエルグループ支配人のウェディングをするうえのテクニック

アルカンシエルの2016年施行お客様が 主導権・決定権をお持ちだと決めつけた件

アルカンシエルの2016年施行お客様が
主導権・決定権をお持ちだと決めつけ、
新婦様を置き去りにして話を進めてしまった。

アルカンシエルの2016年施行お客様はお金を気にされており、
新婦様は結婚式の中身を気にされている。

そのお二人に、お金の話しかしなかったため、
距離が詰まらず、本心を話して頂けなかった事が原因。

距離感が遠い事に危機感を感じていたが、
それに対してどう対応するべきか、考える事を修正する事ができなかった。

ヒアリングができていなかった為、
気持ちを汲みとって御提案ができていなかった。


二人の気になっている事が全く異なる場合、
費用の話・内容の話を共にするという、段取りのコンセンサスを二人から取る。

ドレスなどの雑談力の強化
明日研修を行って頂きます。

お笑いに学ぶ親近感、安心感で大事なこと

お笑いに学ぶ親近感、安心感で大事なこと
表情・表現を出す
仲良くなりにくい人の特徴
無表情正確には、顔の表情だけでなく、何も表現しない人

ボケとつっこみ研修

お笑いに学ぶ親近感、安心感の向上
受信レベルアップ
人の話をしっかり聞いていないと突っ込みをすることができない。それができることによって、受信レベルアップを図る

発信レベルアップ
おかしい部分について、突っ込みを入れることによって指摘ができるようになる。
普段から、それを意識していると発信ができるようになる。

思い切り突っ込みを入れることによって、自信をつけさせる
突っ込まれることを慣れることによって、本音で言い合える関係を作る

暗い⇒明るくする

目的を伝える
必ず、ここで納得させないといけない。ここで納得していないと変な会社と思われる。
このお笑い研修については、大企業になればなるほど、やっている。わざわざ吉本の芸人さんを招致して行っている研修と説明しておく。

なぜ、突っ込み研修というものをするかを考えさせてから、目的伝えるのもあり。
考えさせる場合は、この研修は大企業の大手はほとんど取り入れていることを伝えてから、考えさせる。

レクチャー突っ込みとボケについて

ボケとつっこみに必要な要素
1.空気を読む(お客、出演者、相方…)
繊細とも言えるお笑いにおいて一番大切とも言えるかもしれません。
今お客さんが何を求めているか?出演者が何を考えているのか?逆にどんなことを言ってはいけないのか?などを把握する能力です。

2.常識的な見方ができる
ボケとつっこみ役は、お客さんと同じ目線でものを見ることができない人にはできません。
何が変で何が正しいのかがわからなければ、つっこむことができないからです。
そして、つっこむことで聞く側にわかりやすく伝えられる能力も必要です。
いわゆる天然の人は、無理と言えるでしょう。

3.他の人が気づかないところに早く気づく
誰もきづかないようなボケや自分独自の視点などでつっこむことができるかどうかが、つっこみにおけるセンスです。
これができるつっこみ役の人は、ボケがなくても笑いが取れます。

4.余計なことを言わない
ボケとつっこみというより芸人の基本とは思いますが、笑いに関係ない、つながらないようなセリフや、無駄なセリフを言わないということです。

5.頭の回転が早い
これは、芸人一般にも言えると思いますが、フリートークの場合はどうしても必要になってきます。
ボケとつっこみの仕事は、いっぱいあって、瞬時に判断をしながら、トークをしなければいけないからです。
まず、突っ込みをしなくてはいけない瞬間について、質問する
どんな瞬間にボケとつっこみは生まれる?と問う
色んな答えをださせる。
考えさせる浸透度を上げる為
答えは、常識と非常識のギャップがある瞬間に突っ込み(指摘)が 存在する。

「結婚式の費用が心配…」

「結婚式の費用が心配…」
結婚式は家族や今まで支えてくれた人たちに感謝を伝え、愛する人と結ばれる大切な日。
でも、準備の時間や必要な資金を考えると尻込みしてしまいますよね?
しかし、なんと株式会社アルカンシエルの提携ルシェルブランなら自己資金7万円からで挙式ができちゃうんです…という導入で読者の興味を惹く。

「安心の低価格で挙式ができる“株式会社アルカンシエルの提携ルシェルブラン”」
株式会社アルカンシエルの提携ルシェルブランの仕組みを下記のHPを引用しつつ、
簡単に説明。ご祝儀による結婚費用は後払いでOK、最初の見積もりから費用が上がらない等。

安くなる仕組みは分かったけれど、実際の式の内容が気になる…
「安いだけじゃない、株式会社アルカンシエルの提携ルシェルブランが選ばれる理由」 
プランナーの方にお伺いしたアンケート内容をインタビュー形式でまとめて、安くても安心して挙式ができることをアピールします。
実際のパーティー会場があることについても触れて、実際のパーティー会場をオープンした背景についてもここでお聞きしたいです。
そんな株式会社アルカンシエルの提携ルシェルブランで、実際に挙式したカップルの声とは…?。

見ている方もドキドキしていたが、想いは伝わり、会場は感動に包まれた。

友人の結婚式に参加した時のはなしです。

参加者は思わず拍手した。二次会の幹事さんは本当に、新郎新報を信頼してらっしゃる。

そのことが参加者まで嬉しくて、自分のことみたいに喜んでしまった。

一方、新郎新報に電話してみると、
もうさっきのことはなかったかのように明るい声だった。

参加者は興奮気味で、さっきの二次会の幹事さんの言葉を伝えた。

新郎新報はとても喜んで、

「あんないい人はなかなかいないわぁ」とまで照れながらおっしゃった。
よかった。これで一件落着。参加者は心からほっとした。

二次会の幹事さんは新郎新報に、新郎新報は二次会の幹事さんの両親に、無事に手紙をプレゼントできた。

見ている方もドキドキしていたが、想いは伝わり、会場は感動に包まれた。

お客様の想いを一番聞きだしているのはプランナーなのに プランナーよりも想いを持って仕事をしてくれているんだと感じました。

私はアルカンシエル二次会プログラムを最大限綺麗に創りたいと思っています。

以前展開しましたが、サポーターのマッキちゃんはプライドを持っています。

乱れているアルカンシエル二次会プログラムのままで、
取引先にアルカンシエル二次会プログラムを送ることが出来ないと言っていました。

自分のアドレスを使って、スマ婚の名前を出して、
お客様の想いを伝える事が出来ないアルカンシエル二次会プログラムを送ることはしたくないと思います。

見にくいアルカンシエル二次会プログラムを送ることで、
取引先様に負担を掛けたくないと思っています。

私は正直、マッキちゃんからこの話を聞いた時にとても恥ずかしく感じました。

お客様と直接話をして、お客様の想いを一番聞きだしているのはプランナーなのに
プランナーよりも想いを持って仕事をしてくれているんだと感じました。

二次会景品スキルの関係で、他景品マイティーへ依頼したい二次会景品があれば、 「全国で行える二次会景品」シートへ記入欄を設けておりますので使用してください!

二次会景品シフト作成について展開する事が遅くなり申し訳ございません。

新しいシフトを作成しましたので、今月分(1月分)作成から使用して頂くようにお願い致します。


【使用方法】(1~4で作成して頂く順番は変わりありません)
1、参照データに該当月の施行件数を入力

2、「対応するべき二次会景品」と「全国で行える二次会景品」シートに今まで通りリンクで飛びます
(変更点)
・「打合せ 3回目 準備」は「共通物」と追記
・撮影物確認書スキャン(ビックデータ照らし合わせ) 追記
・予約台帳に新郎新婦入り時間を入力 追記
・景品マイティーで行うべき事、景品マイティー優先だけど無理なら全国で対応する二次会景品、
全国で回していきたい二次会景品をカテゴリで割り振りました
3、青新規項目の入力、グレー新規項目の設定、コメント挿入など景品マイティーに合わせて変更対応
4、二次会景品の出勤出来る日の入力

5、新規項目の「総合計時間」と1Rの新規項目の「二次会景品出勤総時間」の
差があったら他景品マイティーで回していきますので、
足りないだろうなと感じる景品マイティーのMGRは早めに発信して欲しいです
(イコールであれば、景品マイティー内で二次会景品が回せるという考え方です)

6、足りない景品マイティー分の二次会景品は「全国で行える二次会景品」から、
他景品マイティーの二次会景品さんが対応をしますが、その割り振りなどは、今月は私が行います
(新宿・名古屋・大阪・千葉は、二次会景品シフト時間が余る可能性もありますので、
他景品マイティー二次会景品を手伝って頂く可能性がありますので、そのつもりでいてください)

7、二次会景品スキルの関係で、他景品マイティーへ依頼したい二次会景品があれば、
「全国で行える二次会景品」シートへ記入欄を設けておりますので使用してください

二次会景品も全員揃っているわけでは無い中での変更なので、
検討しなくてはいけない事も多いと思います。

私自身もまだ全てを把握出来ていない可能性もございますので、何かあれば聞いて下さい。

今回の結婚も本当にこれから大丈夫なの、とずっと心配されている。 妹様は今まであまり仲良くなかったけど、最近は少しずつ相談とかもできるようになってきた。

お開き後にご挨拶に行った際、ご新婦様そしてごフナパパ様までも涙を浮かべながら

「本当にライターさんのおかげです。思ってた以上に凄く素敵な1日になりました。」
とお言葉を頂けました。

また、翌日にお礼電話をした際も
「親や友人にも凄く良い式だったねと言ってもらえて、本当に嬉しいです。ありがとうございました。」
と仰ってくださいました。

フナパパ様→小さい頃はとても甘えん坊で泣き虫だったフナパパ様の事を、
親御様は大人になってもずっと心配されていた。
保育士になると言った時も凄く心配された。

今回の結婚も本当にこれから大丈夫なの、とずっと心配されている。
妹様は今まであまり仲良くなかったけど、最近は少しずつ相談とかもできるようになってきた。

これからも宜しくという気持ちを伝えたい。
また、フナパパ様はとてもおばぁちゃんっ子で小さい頃からずっと大切に見守ってもらっていた。

新婦様→昔お父様と離別されてから、女手一つでお母様が一生懸命育ててくれた。
これまで頑張ってくれたお母様には、これからは気持ちを楽にして自分の人生を楽しんでほしい。
ご家族は、妹様が双子で楽しい時も寂しい時もいつも側にいてくれたからこそ、今まで頑張ってこれた。
誰よりも大切な相方だと思っている。お兄様はすごく仲良いというわけではないけれども、妹の私達をいつも見守ってくれていた。
頼れる大好きなお兄ちゃん。家族一丸となって今まで頑張ってきた。

ご家族へすごく想いをもったおふたりだからこそ、しっかりと気持ちをお伝えできるお時間を取ることを1番に考えプログラム作成しました。

特に、ごフナパパ様の中座についてです。始めは祖母とのご中座のみをご希望されておりましたが、
お話を聞くに連れて妹様との事が気になりました。上記にもあるように、
今まであまり仲良くなかったと最近少しずつ仲良くなってきたと仰っておりました。

今後ご中座に加えることと、祖母も孫2人に囲まれて歩けたら幸せですよとお話し、ご一緒に歩いていただく事をお勧めしました。
また、お気持ちをしっかり伝える為にも、お手紙を読むことを提案しました。