株式会社アルカンシエルのウェディングをするうえで支配人が毎日行うこと。

株式会社アルカンシエルグループ支配人のウェディングをするうえのテクニック

結婚式のベテランの社長「たてよこの会話」が足りていないと。二次会に関しても。

先日、結婚式の流れを行っている際に私には

結婚式のベテランの社長「たてよこの会話」が足りていないとアドバイスを頂きました。

 

上記を実践し相手が気持ち良く話せるようになった状態でさらに

会話を掘り下げて聞いていきます。


毎回、結婚式二次会の流れの際はマネージャーと振り返りと共有を行っているので、

上記が出来ていたかそしてもっと掘り下げられる点はあったかをフィードバックして頂きます。


実際にこちらは、アルカンシエルでの結婚式二次会の本番でも実践済みです。

www.party-keihin.com

 

実践することで、お客様のことを良く知ることができ、

距離もかなり詰まりました。

引き続きこちらを徹底してまいります。

質問するときにその質問の意図をつたえる

質問するときにその質問の意図をつたえる


アルカンシエルの支配人さんのプレゼンテーションは堂々としていて

説得力があるのですが、アルカンシエルの支配人さんでも緊張されるのですか?」


というように相手に質問をする

際にその質問の意図を伝えることで相手が答えやすくする。


例えば

ただ単に「アルカンシエルの支配人さんでも緊張されるのですか?」と

質問するとなんでいきなりこんなこと聞いてくるのか、

そんなに私は偉そうに見えるのかと色々疑問が出てくるため答えづらくなる。

 

最初の文章だと、

 

そのように質問された理由もわかるため安心して相手も答えやすい。

株式会社アルカンシエルのウェディングをするうえで支配人が毎日行うこと。

株式会社アルカンシエルウェディングをするうえで支配人が毎日行うこと。

株式会社アルカンシエルグループ支配人のテクニック1
「本当に聞きたいことは相手が話したくなるまでまって質問する」

初対面の人と会話をする際に過去のことを聞かれると、
もう何度も答えたことになるので面倒に思われる。

例えばミュージシャンに「なぜミュージシャンになったのか?」と聞くことである。

逆に「先日はどちらに行かれたのですか?」のように最近のことは新しいことなので話したくなり
会話も盛り上がるのである。

最初に盛り上がると相手はもっと自分のことを知ってほしいと思うため、

このタイミングで過去のことを聞かれるとどんどん答えるようになるのである。