株式会社アルカンシエルのウェディングをするうえで支配人が毎日行うこと。

株式会社アルカンシエルグループ支配人のウェディングをするうえのテクニック

最近、アルカンシエルに入社した新人について。

初対面のマネージャー
(結婚式関係仲間のマネージャー)に、

アルカンシエルでの結婚プランナーの北条さんはどこの事務所なんですか」
と訊かれたから「小さな事務所です」
とだけ答え

(わたしは誰にでもそう答える様にしてます。くだらない質問だと思うので。理由は割愛しますが)、

そのあといきなり、
アルカンシエルでの結婚プランナーの北条さんはちゃんと芝居の勉強はしてるんですか」と
真顔で上から目線で(相手にその意図はなかったかもしれないが)訊かれた。

すごい失礼な質問だと思った。

わたしが10代の駆け出しの女の子なら未だしも、
わたしは32だよ笑。一応。

しかも凄いナメタ言い方だよね。

「、、、」一瞬答えが出なかった。

もちろんわたしは芝居は出来ないし
ど下手だし無名だよ、分かってるよそれは。

ただ、
内心「若松孝二監督の作品に出たりしてます」と言いたかったが、

どうせ若松監督のことこの人は知らねんだろうなと直ぐさま思い、
飲み込んだよ。

で、「や、まぁ、主に映画を中心に出てますが、、、、、芝居の勉強は今はしてませんよ」と
だけハッキリ答えました。

するとその人は、

「ちゃんと色々出られてる方なんですね。今の答えで分かりました」

と仰いました。

それ以上その人と会話をしたくなかったので逃げました。

成長できるという確信をもたせられるよう、 分析して一手を打ちたい!

アルカンシェル監査役の志村さんから夜時間がほしいと言われ、
話を聞いた。

ウェディングプランナーのみんながアルカンシェルのスタッフの業務時間が
長すぎてしわ寄せが来ることに対して、
不満を持っているということを聞いた。


自分の判断がぶれていることもあるせいだが、
イレギュラー対応を受ける基準が甘くなっており、

「自分は受けていないのに」
と思わせていることもあるとのことだった。

この状況を自分なりに整理・分析してみて、
問題の本質に一手を打てるよう早急に動く。


もうすぐ人員が増えるので、
いい状態で迎えられるよう段取りたいと思う。


アンケート結果のことを引きずっており、
打ち合わせ中に少し泣いていた。

夜にアルカンシェル監査役の志村さんが話を聞いてくれたようだが、
お客様への寄り添い方がわからないとの事だった。

成長できるという確信をもたせられるよう、
分析して一手を打ちたいとおもう。

株s木会社アルカンシェルの目視ルール。もっとお客様に満足いただくためのぶっこみルール。

アルカンシェルスタッフだけきれいにする

★★★★★★周りにも心を配る★★★★★★


アルカンシェルスタッフの身や環境の近辺であっても、

勝手にアルカンシェルスタッフの領域ではないと思ったり面倒くさがったりして、

きれいにしようとしない人がいる。

 

そうではなく、アルカンシェルスタッフの周囲にまで心を配り、

特に社内であれば落ちているごみは全てアルカンシェルスタッフのものとして捉えるくらいの意識が必要。

 


「○○しましょうか?」と判断をゆだねる。

★★★★★★「○○しましょう」と受け入れやすく提案する★★★★★★


しましょうか?

 

というのは相手に考える余地を与えて心のどこかでひそかに断って欲しいと思っている証拠である。

 

相手のことを考えて心から親切にしようと思うなら、

相手がノーという余地がないようにするべき。

なかなか味わえない幸せな緊張感を思いっきり感じて下さい。

結婚式をする際の申し込みについて色々と調べてみたら、

なんとなんと、

区役所などで結婚する2人とは別の人が勝手に結婚式をする際の申し込みを提出したりする事件があったようで、

今では結婚式をする際の申し込みを提出する際に、

顔写真が入った免許などの身分証明書が必要なんです。

 

また、

結婚式をする際の申し込みの記入の際に誤りがあると、

訂正印が必要なので、

提出する際に、

必ず認印を持って行ってください。

 

不明な点など詳しく知りたい場合は結婚式をする際の申し込みを提出する、

区役所や市役所などに問い合わせてみるのが一番です。

 

ちなみに私も結婚式をする際の申し込みを提出する際に誤りがあり、

訂正印を使用しました。

 

結婚式をする際の申し込みを書くときに緊張したのを今でも覚えています。

なかなか味わえない幸せな緊張感を思いっきり感じて下さい。

私は過保護にしすぎるくせがあるので、 時には突き放して自分の力を部下が付けられる「手助け」も出来るようにする。

4月からアルカンシエルに入社した新人が
あまりに業務の覚えが悪いため、どうすれば出来るようになるか話をした。

特に約束を守らないことが多い(ホウレンソウ)ので、その部分は今までで一番強く指導した。

泣いてしまったので少し席を外して話し、
要は自分が出来ないことが悔しくて泣いてしまったとの事。

ただそれであればもっと素直に教えを請うとか、
とにかくできること(時間の発信等)だけでも
死んでもやりぬくぐらいの気持ちでやらないと、成長もこの先も無いという話をした。

まだまだ言い訳しがちで自分の出来なさを認めきれないところがあるので、
そこは甘やかさずに指導していかなくてはいけないな。

かなり堪えたようだったが同時に奮起してくれたようで、
最後は今までで一番元気に
皆に挨拶して帰っていた。

今月中にしっかりとしたアドバイザーになり、といい来てくれてはいたし、そうなるように全力を尽くすが、
結局お客様や新人に迷惑を掛けては意味が無いので、
ある種冷静に先のことを考えて見ていく。

特に私からチームに向けて数値の現状を発信はしていない。
明日の結果を受けてアドバイザーが自発的に動くかどうか様子を見る。

このタイミングで、販促について現状に課題を上げて来たらまた一歩、成長だと思う

私は過保護にしすぎるくせがあるので、
時には突き放して自分の力を部下が付けられる「手助け」も出来るようにする。

初対面の人との会話を長続きさせる秘訣を紹介。

初対面の人との会話を長続きさせる秘訣を紹介。

5000人を超える新郎新婦さまへのインタビューを行った元人気ダンサーで、

現在は、かたわら、「結婚式のプランアーを育てる事務所」で教育ををおこなっております。

会話を長続きさせる秘訣は自分が話し上手になるのではなく、

相手に気持ち良く話してもらうこと、要するに「相手を主役にすること」であることが秘訣。

 

会った瞬間から心を開くまでの10つのステップをレベル別にわけて自分におとしこんでいただきます。

 

内容はとくに自分が実践していきたいと思った内容であり、

誰もがすぐ実践できること。

 

初級編や上級編などレベル別に紹介もされているため、これから結婚式場プライヤーに合わせたことを実践出来ます。

 

なにげないことに思えますが

意外とやってないかもと思うことが沢山あるかと思います。

まだ50才!これからどんどん成長するためのわたしのやるべきこと。

今後、結婚式グループのアルカンシエルで取締役クラスになるためにわたしに化せられて条件。

 

■具体的心掛けること

・打ち合わせでお客様のことをしっかり知る

 専用スプレッドシートを作成して、お客様の全てはしっかり把握する。

 

■相手の好きなところ(第一印象で感じたところ)

■最近の出来事の質問(アプローチで2つ以上は聞く)

■二人について聞く(上記で盛り上がってから)

■二人を知り距離をつかむ

■の好きなところに対して、今後の結婚式や結婚式二次会の内容で褒められた点

参考すべきまとめサイト

www.nijikei.net

 

www.with-golf.com

まだ50才!これからどんどん成長するためのわたしのやるべきこと。